水曜日, 4月 27, 2016

鬼太郎マンホール

 調布駅北口に鬼太郎マンホールが設置されたというので見に行ってきました。
 調布市は水木しげるが住んでいた縁で、ゲゲゲの鬼太郎を市のキャラクターにして、住民票や原付のナンバープレート、図書館便りの表紙などに使用してきました。深大寺には鬼太郎茶屋、布田天神前には鬼太郎商店街もあります。
 鬼太郎マンホールは、煙草のポイ捨てや放置自転車などに関わるマナー啓発のために設置されたようです。観光目的でないカラーマンホールは初めてです。
 ちょっと説教臭いのが気になりますが、効果のほどはいかほどでしょうか。

2 件のコメント:

やぶひび さんのコメント...

はじめまして。
マンホールも鬼太郎仕様なんですね。
「鬼太郎茶屋」は、行った事ありませんが、
前身の茶屋に行った事があります。

nobish さんのコメント...

やぶひびさん、こんにちは
調布市は以前から妖怪の多い町でしたが、何年か前に朝ドラで評判になってから、ゲゲゲの扱いが一段と増えた気がします。
大河ドラマ「新撰組!」の時も近藤勇の故郷として少し盛り上がりましたが、今は完全に日野市(土方歳三)に人気をとられてしまった感がありますね。
鬼太郎茶屋や鬼太郎通り(天神通り商店街)にもぜひお越し下さい