木曜日, 1月 14, 2010

ちゃり出張

 自転車通勤をしています。
 今日は、自転車出張もしてしまいました。
 出張と行っても遠くへ行くわけではありません。メインの職場から1時間ちょっと離れた客先での打合せです。時間の目算を誤って早く着きすぎてしまったので、近くの谷保天満宮で時間をつぶしました。
 参道にへんな車が停まっています。子どものオモチャみたいですが、説明によると明治41年(1908)に有栖川宮親王が谷保までドライブした国産初のガソリン車なんだとか。これに由来して、谷保天神は「交通安全祈願発祥の地」というそうです。
 100th anniversary 1908-2008と書いてありましたから、もう2年もここにあるんですね。全然知りませんでした。
 さえない人を称して言う「やぼてん」には、道真公の三男が刻んだ道真像(谷保天神の御神体)があまりにへたくそだった事に由来すると言う説がありますが、この自動車を見てそれを思い出し、にやりとしてしまいました。

月曜日, 1月 11, 2010

どんど焼き

 府中・押立のどんど焼きを見てきました。
 お正月飾りを集めて燃やす焚火のようなものを想像していたのですが、実物は写真のとおりの大迫力でビックリしました。離れた土手の上にも熱気が伝わってきます。左下に写っている見物人が米粒のようですね。
 このために組まれたやぐらはあっという間に燃え落ちて、8時点火でしたが8時1分には「今年のどんど焼きも無事終了しました」のアナウンスが…。その後は、みんなで平らになった巨大な焚火のまわりに集まって暖をとっていました。まわりには消防団の方がうろうろして火事の焼け跡みたいでしたけどね。
 今日はあちこちでどんど焼きが予定されているようです。午後からのものもあるかも知れません。お天気はイマイチですが、ちょっと暖まりにお出かけされてはいかがでしょうか。

土曜日, 1月 09, 2010

清正井

 今日の夕刊を見て驚きました。
 「明治神宮にある井戸「清正井(きよまさのいど)」がにわかに脚光を浴びている。「写真を携帯の待ち受け画面にすると願いがかなう」という話が口コミで広がっているためで、昨年末から連日、時には数時間待ちの行列ができている。(朝日新聞)」と言うのです。
 3年前に菖蒲を見に行った時に撮った写真がこれ。そのときは訪れる人もなく、静かなところだったのに、数時間待ちの行列とは想像もつきません。
 並ぶのがイヤな方は、こんな写真でも良かったら待ち受けにどうぞ、って自分で撮らなきゃ意味無いかな(^^ゞ。

月曜日, 1月 04, 2010

走り初め

 今日から仕事始めの方も多いことでしょう。
 わたしは一日余計にお休みをもらって走り初めに出かけました。
 行き先は、以前から地図を見ていて名前が気になっていた「モリアオガエルの道」。モリアオガエルは冬眠中(たぶん)で見られませんでしたが、静かな山道を走ることができました。
 写真は途中の熊野神社で出会った狛猫(^_^)。小さくて見にくいので白枠の中に拡大してみたのですが、その下、拝殿の階段の両端で猫がひなたぼっこをしていたのです。なんとものどかな山村の風景に心が和みます。
 そのあとは陣馬街道に出て、入山峠から五日市へ。今年の足試しに峠越えに挑戦です。急登はありませんがだらだらと長い坂道で、わたしの足でもなんとか完登。今年の自転車生活も、幸先の良いスタートを切ることができました。今年はどんなMTB散歩になるでしょう。
 峠を越えれば軽快なダウンヒル、と言いたいところですが、陽の射さない北向き斜面、しかもペダルをこがないので体が温まらないところに冷たい風を切って、体の芯まで凍りついてしまいました。五日市の町に出て、やまねこ亭で温かい珈琲をいただきホッと一息。生き返りました。
 さぁ、明日から忙しくなります。今年も頑張ろう。
 

金曜日, 1月 01, 2010

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
 2010年が始まりました。21世紀になってもう10年が経ってしまったんですね。ちょっとビックリです。
家族は新春の福袋を買いに行き、一人留守番で静かなお正月の朝を楽しんでいます。相変わらず外は風花が舞っています。5年前の正月には東京でも雪が積もりましたが、こんなふうにちょっと変わった雪景色もまた新鮮です。
 昨日から見ている「にっぽん木造駅舎の旅」に近くの天竜二俣駅が登場しました。次の、駅から車の通る道まで一時間という秘境駅・小和田駅に続いて紹介されたのは富士急の三つ峠駅。学生時代にロッククライミングの練習で行ったことがありました。四国編で紹介された八幡浜駅は、鉄っちゃんの友人に連れられて四国まで各駅停車の旅をしたときに、松山に到着するのが朝早すぎたので、行き過ぎて折り返した思い出の駅です。戻りの列車に乗り換えるために渡った跨線橋が画面に出てきて思わず「おお!」と叫んでしまいました。
 今思えば、山岳部に所属していた学生時代は結構あちこち珍しいところにも出かけていきました。写真にも、記憶にも残っていないような沢山の景色の、ぼんやりとした感触を懐かしく想う新年です。