昨日が夜勤だったので更新が遅くなってしまいました。
30日の高校サッカー開幕戦、三鷹高校は惜しくも優勝候補の東福岡に敗退。でも、見事な戦いでした。
前半は0-0。Jリーガー内定者2人を含む強豪メンバー相手にひるむことなく、ポゼッションとしては三鷹ペースだったと言ってもいいぐらいの善戦でしたね。
後半に取られたのもコーナーキックからの失点だけ。流れの中では崩されることなく、攻守に素晴らしいプレーを見せてくれました。
GK武田君の度重なるナイスセーブとそれを支えるDF陣の頑張りも素晴らしかったですね。
惜しかったのは後半13分のMF平光君のゴール。ハンドの判定で幻のゴールになってしまいましたが、流れるような速攻と目の覚めるようなシュート一閃。目に焼き付いています。
「三鷹高校」としては最後の試合になってしまいましたが、まだまだ三鷹中高サッカー部は続きます。東京の常勝校になって、また来年もその次も勇姿を見せてくれ。
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