月曜日, 5月 11, 2020

Stay home , make creation

 Stay home の毎日、今までは自転車に乗って外に出るのが楽しみだったので、家での時間の潰し方がわかりません。
 「これからは俺たちの時代だ!」と息巻いている引きこもりの息子に訊いてみたところ、絵を描いたり歌を作ったり、あるいは楽器の練習など創造的な作業をするのが良いとアドバイスをもらいました。
 集中して長い時間を使うので、まさにこういう時にうってつけだというのです。
 それで、思い立って、去年旅した瀬戸内の海道巡りを落とし込んだHPの地図メニューを作ってみました。確かにかなりの時間を使うことができます。
 まだまだ時間があるので、南三陸(気仙沼-石巻)湘南(境川ルート)の地図も作ってみました。

 文字や写真になった記事を振り返るだけでなく、走った道を地図にプロットすることでより一層思い出がクリアになります。次はこの辺を走ってみようと、地図の空白部分に思いを馳せるのも楽しいです。
 忘れかけていた旅の記憶が懐かしく思い出されて、切ない気持ちになりました。

金曜日, 5月 01, 2020

巣ごもりの日々に思うこと

 昔はとにかく海外旅行がしたかったのです。
 海外が無理なら、高い山の上とか、海の向こうの離島とか、とにかく今いるところとは全く違う環境の場所に旅することに憧れていました。
 そして旅は一度限り。
 いつも新しい場所、行ったことのない知らない所を求めていました。

 ところが、年をとったせいか、最近は昔行ったところにもう一度行きたくなります。ぼんやりとしていて思い出すこともありますし、テレビ番組や雑誌の記事などで取り上げられているのを見て、懐かしくなることもあります。

 どこにも行けない今日この頃、昔の写真などを見返していたら、去年の今頃、高校時代の山岳部のOB会で行った上高地の旅の記録が出てきました。まだ海外からの観光客もたくさんいて、賑わっていた様子が嘘のように思えます。
 一年前の旅を思い出すと同時に、高校時代の山行も思い出すという思い出の入れ子構造に、ちょっとセンチメンタルな気分になってしまいました。

 写真の穂高岳のように、今はいろんなことが遠くに感じられますが、早く元の日常に戻りたいと願っています。

土曜日, 4月 25, 2020

最近、ちょっと寒いような気がしませんか?

 今年は例年になく早くに桜が咲いたというのに、なんだかいつまで経っても寒いような気がしませんか?
 気象庁のHPを見てみると、過去90日間の平均気温は例年より1~2℃高めですが、過去30日以内で見ると2~3℃低めなようです。世の中のいろいろな活動が停滞していることと関係があるのでしょうか?
 インドではいままで大気汚染で見えなかったヒマラヤ山脈が見えるようになったというニュースがありましたね。

 それでも季節は少しづつ春から初夏へ変わろうとしています。庭のシャクヤクがこんなに咲きました。
 自由に外出のできない毎日ですが、こういう景色を見るとホッとしますね。

金曜日, 4月 24, 2020

チャリ通だより

 自転車通勤の帰り道、ツツジがきれいに咲いていました。
 通勤以外で自転車に乗った最後は、3月22日の横浜ポタでした。もう一か月以上、遠出をしていないことになります。
 4月7日に緊急事態宣言が出る前から、なんとなく外に出にくい雰囲気はありました。散歩やジョギングは良いことになっているようなので、自転車に乗るのも悪くはないとは思うのですが、通勤途中に見る町の様子を見ると、牽強付会というか、逆にそれを拡大解釈していつもより外に出ている人が多いような気もします。
 塔に閉じ込められたお姫様のような生活は嫌だ、という気持ちもわかりますが、複雑な気分になりますね。江の島周辺ではビーチへの立ち入りが禁止になったそうです。

 早く事態が収まって、心おきなく外出を楽しみ、花を愛でる日が来ることを祈るばかりです。

月曜日, 4月 13, 2020

人の消えた町?

 今日は雨だったので、電車通勤です。
 夜勤からの帰りの電車(京王線)は、下りとは言え、昼前の準特急に1車輛まるまる誰も乗っていませんでした。
 換気のため、雨ですが窓が少し開いています。
 ドアの上のモニターで、FC東京のプロモーション映像が流れていました。あぁ、昔はサッカーっていうものがあったんだなぁ。冗談ではなく、本当にそんな思いが頭の中に湧いてきました。
 大河ドラマで見る戦国武将たちの合戦が、現実離れした別世界のものとして認識されるような感じ。あるいは、広い宇宙の真ん中に放り出された宇宙船の中から、かつて暮らした地球での生活を思い出して懐かしむような感じ。
 われわれは元の世界に帰れるのでしょうか。そんなSFめいた思いがして、ぞっとしてしまいました。