新宿のハンズに自転車を取りに行って、帰り道に神田川を走っていたら、また後輪に違和感が…。確認すると、少し空気が抜けています。修理してもらって数十分でもうパンクです。
今回もバーストではなく静かに空気が抜けていく感じなので、余計な寄り道をせずに一路調布をめざします。さすがに最後は牽いていきましたが、家についてもまだ半分ぐらい空気が残っているという変なパンクでした。
改めて空気を入れ直してみると、微かにシューシューという音がします。音のする箇所を探してみると、どうやらタイヤのゴムに小さな石が“皮下注射”みたいな感じで入り込んで悪さをしているみたいでした。修理する時に気づいてくれなかったのかなぁ、とは思いますが、「タイヤの減りが激しいですよ」というコメントがあったので、仕方がなかったのかなぁとも思ってみたり。
初めてバーストしてタイヤごと替えたのが2年前のちょうど今頃。タイヤの寿命ってそんなモンなのでしょうか。ちなみに前輪は4年前のやっぱりちょうど今頃に買ってから無傷です。
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